sakura_sumire’s blog

酸素と心拍管理で 代謝を高め らくらく ダイエットに 挑戦

酸素 心拍管理で らくらくダイエット

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ダイエットの仕組み

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ダイエットの仕組みは、

代謝を高めて 口から入った脂肪 炭水化物をエネルギー・老廃物として体に取り入れた以上にどんどん体外に排出していことです。

 

ダイエットの仕組みは、新陳代謝を促進する体づくり+有酸素運動=痩せる

と式ができます。

 

代謝を高めるのにはどうしたらいいんでしょうか

 

脂肪をエネルギーに変えるには、大量の酸素が必要になります。同じ運動をしている人でも 疲れやすい 痩せにくい人の違いは、血中に酸素がどれだけ取り組まれているかによります。

 

酸素濃度が高い人は、口から入った栄養を効率的に燃やしてエネルギーに変えられるから

疲れにくく 健康的で バランスよく痩せることができます。

人の体の酸素濃度は97%から98%が理想といわれ93%前後では疲れやすく低い状態で それ以下だと呼吸器の疾患を疑う必要があります。

 

例えば、鼻をつまんで口を占めた状態では、ゆっくりと血中濃度が下がっていくことが分かります。

 

血中酸素(Spo2)を改善するためには

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血中酸素 心拍数を同時管理するにはパルスオキシメーターが便利

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  1. 深呼吸をする 

腹膜を意識し ゆっくりと大きく深呼吸をします。これを5回から10回繰り返し、それから ストレッチ・有酸素運動に取り組みます。(5分)ゆっくりとすることがみそですね

  1. ストレッチ

背中の呼吸筋を鍛えるのも 方法です。肩甲骨付近の筋肉をほぐすことによって 肺活量を高めることができます。元カープにいたマエケンのストレッチもいいかもしれません

  1. 運動

ダイレクトに水泳・ウオーキング・サイクリング・ランニングをして心肺機能をダイレクトに鍛えるのも方法でしょう。

 

こうした工夫によって血中酸素(Spo2)を高めることによって 新陳代謝を促進する体つくりをします。

 

 

有酸素運動なに

 

有酸素運動がダイエットに必要なのはご存知の通りです。人の体は、酸素で血中の糖分を分解してエネルギーを作ります。

 

糖分が不足がちになると、脂肪を燃焼させてエネルギーに変換します。

 

有酸素運動は、【20分以上しないと効果はありませんよ】 とお聞きしたことがあるのは燃焼を始めるまで 20分かかるよという意味です

 

有酸素運動を行うタイミング

無酸素運動を行ったあと有酸素運動するのがベストです

無酸素運動で体が酸素を取り込もうとするタイミングを利用します。

筋トレ直後で 血中の糖分が不足している状況を作り出します。

このタイミングで 有酸素運動をすれば 新陳代謝を利用でき 合理的に脂肪を燃焼できます。

 

有酸素運動は心拍管理を行うことによって行うことが合理的です

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有酸素運動は心拍管理によって行います。

目標心拍数=(220-年齢)×0.6

動画サイト

https://www.youtube.com/watch?v=kOH6sR_7wu0

まとめ

ダイエットと新陳代謝 心拍 血中酸素を紹介してきましたが 重要なことは生活の一部にいかに取り込んでいくか 持続していくかが重要だと思います。

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